2024年10月10日過去検証

USDJPY 2021年03月05日~2024年03月30日

※上の4時間のチャートは全部同じで、下の1時間のチャートだけ動いています。

4時間は、高値を超えて、直撃エリアまで押しを付けた。

1時間では、2番底とみてネックライン超えからエントリーすると考えたが、少しダウカウントが小さいと思う。

黄線の注文の集中抜けでロングエントリ。
15分ダウ崩れで決済。

4時間は、高値を超えて、直撃エリア付近まで押してきた。

1時間に落として、
・2番底の集中抜けからエントリしたが、損切り。
・下落が終わった後の集中抜けからエントリして、建値決済が3回

高値を超えて押しを付けたので、テクニカル的にはエントリするのは間違っていないと思う。ボラがないので、仕方ないか。
実際に監視し続ける必要があると思うので、それが大変そう。

4時間は安値を割り、直撃エリアまで戻しをつけた。

1時間でみると、戻しをつけた直後の下落は、足が速すぎて入れない。

ただ、4時間では、直撃エリアで止まっているので、狙い続ける。
上昇が終わったところ(注文の集中割れ)でショートエントリ、15分ダウ崩れで決済が2回

ただ、1回目のエントリは、エントリーポイントが来たと考えた時点で、足がMAの上にあったので、足がMAを下抜け、かつMAが下向きになるまで1時間足数本分待った。

4時間出た金を超えた後、直撃エリアまで押しを付けた。
ただ、ダウカウントが小さく、足が速いのだろうと思う。

4時間足では止められているので、1時間に落として、二番底のネックライン(集中抜け)からロングエントリ。この二番底も、小さいような気がする。
MAに支えられているのも、エントリーする理由になると思う。

その後は問題なく伸びて、15分ダウ崩れで決済。

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