GBPUSD 2023年02月06日~2023年02月10日
※伸びたところを狙う癖
D1の黄色い四角で囲んだところが対象。
W1では、足1本にまとまってしまっている。
W1は、MAの上に足があり、MA自体も上昇しているところ。
D1のMAは下降傾向であり、ロングを狙うのは気持ち悪いが、MAと乖離していることもあり、MAに回帰すると考えれば、日足MAが下降傾向であっても狙っていけるのではないかと思う。
高値は実体(赤線)とヒゲ先(赤点線)の2通り想定。
どちらかというと実体(赤線)の方が効いていると考えられるので、こちらを本命に考えておく。
高値を超えた後、H1図の①に注文の集中がみえ、エントリポイント自体は到来したと考えるが、H4では足が早いので②の陽線ではエントリしない。
その後の下落が終わったところ(③)でも、H4でみるとまだ足が早いので、エントリは見送り。
その後、④で注文の集中ができた。時間経過も十分。
④を超えたところ(⑤)でエントリ。
なお、攻防ラインは上手く引けなかった。
15分ダウ崩れ(⑥)で決済。
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